VL45 ラジオハウスペンダントライト
ラジオハウスペンダントは2016年、VL45ラジオハウスペンダントと名を変えて復刻されました。
もともと1940年代にコペンハーゲンにあるデンマーク国営放送局(ラジオハウス)のために、デンマーク人建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェンがルイスポールセンと共同で製作したものです。
真鍮のサスペンションと乳白色の三層吹きガラスシェードの組み合わせは、オリジナルデザインそのままです。
2019年には、これまでの2サイズ(Ф250mm、Ф370mm)に小さなФ175mmが加わり、より広い用途やコーディネートが楽しめるようになりました。
VL 45 ラジオハウス 175
サイズ:Φ175×H246mm重量:約1.2kg
光源:E17 LED電球(白熱電球40W相当)
VL 45 ラジオハウス 250
サイズ:Φ250×H328mm重量:約1.8kg
光源: E26 LED電球(白熱電球100W相当)
VL 45 ラジオハウス 370
サイズ:Φ370×H448mm重量:約3.8kg
光源:E26 LED電球(白熱電球100W相当)
VL45 Radiohus Pendant









高品質の三層吹きガラス!
ルイスポールセンのガラスシェードランプは、全て三層の吹きガラスで作られています。
外側から、透明ガラス/乳白ガラス/透明ガラスとなっており、真ん中の乳白ガラスをサンドイッチしている構造です。
ひとつひとつハンドメイドですので、非常に高い技術を要します。
ガラスの高いクオリティーによって、シェード全体をむらなく発光させ、VL45の美しい外形が浮かび上がります。
VL45 ラジオハウスペンダントは、拡散光を全方向に広げる全般照明として機能しますが、ガラス開口部からは下方向への直接光も放ちます。
サイズは、シェードФ175mm、Ф250mm、Ф370mmの3種類です。
サイズ違いで、多灯吊りすると、大変美しく動きのある空間を演出できるので、おすすめです。
照明器具の取付方法
天井に取り付ける照明器具(ペンダントやシャンデリア、シーリングライトなど)には、大きく分けて、電気工事が必要なものと必要ではないものがあります。
ご購入の前に次のことをご確認ください。
引掛シーリング取付型
下記のような配線器具が天井に設置されている場合、専門家の工事の必要なく簡単に取り付けることができます。
※配線器具が設置されていない場合は、電気工事士による取付工事が必要です。
簡易取付型
下記のような配線器具が天井に設置されている場合、プラスドライバーのみで容易に取り付けることができます。
※「ローゼット」ではなく引掛シーリングが設置されている場合は、電気工事士による取付工事を推奨します。
※配線器具が設置されていない場合は、電気工事士による取付工事が必要です。
ライティングダクトレール取付型
下記のようなレールが設置されている場合、工事不要で簡単に取り付けできます。
引掛シーリング取付型のペンダント器具は、ダクトプラグ付きコード加工(レール取付専用/有料)を依頼いただくことで、ダクトレールへの取り付けが可能です。
市販のダクトレール用プラグを使用いただくことでも、簡単に設置できます
要電気工事
「引掛シーリング取付型」、「簡易取付型」、「ライティングダクトレール取付型」に該当しない商品および適合する配線器具が設置されていない場合は、電気工事士による電気工事が必要です。
お近くの電気工事店、工務店、リフォーム店などへご相談ください。
ヴィルヘルム・ラウリッツェンは、1894年9月9日デンマークのスラーゲルセに生まれる。
彼は、コペンハーゲンのデンマーク王立芸術アカデミーで学び、1921 年に卒業しました。
デンマーク建築史のなかで最も重要な建築家のひとりで、デンマーク機能主義建築の先駆者です。
ノーレブロ劇場(Nørrebro Theatre, 1931-32)、デールス・デパート(Daells Varehus, 1928-35、現在のサンクトペトリホテル)、ラジオハウス(1936-41)、そしてモダニズム建築の傑作であるコペンハーゲン空港のターミナル39など、名作を多く手がけました。
他にも、現在はコンサート会場ヴェガとして知られる市民会館(1953-56)、ワシントンのデンマーク大使館(Shellhuset, 1958-60)が挙げられます。
特にラジオハウスとコペンハーゲン空港のターミナル39は、デンマークの指定建築物ともなり、ヨーロッパの建築における近代主義の象徴と言われています。
”美的感覚がなければ生きていけない”という強い信念を持っていました。
彼のデザインは、デザイン当時の現代的なエッセンスをはっきりと表現したものです。
実際、ラウリッツェンは次のように述べています。
「古い建物は本当に好きで、そういう建物を再現するなんてありえません。
歴史的背景を持つ近代的な家を作ることはできません。美しい物事や特定の場所を考慮することはできますが、新しい建物は新しく、古いものは古く見えるはずです。」
デンマークの放送会社の本拠地であるラジオハウスは、間違いなくラウリッツェンの最も有名な作品であり 、機能主義とモダニズムの時代における主要な作品と言われています。
彼の作品の多くは「gesamtkunstwerk(ゲサムクンストワーク)」 と言われる総合芸術で、細部までデザインした完成作品です。
1874年創業、デンマーク生まれの照明器具メーカー「ルイスポールセン」
ルイスポールセンは、照明の礎を築いてきたパイオニア的ブランドで、長年にわたり、照明が発する光の在り方や機能美を追求してきました。
“Design to Shape Light”―――
デザインのすべてのディテールが役割を持っており、すべてのデザインは光に始まり、光に終わります。単にランプをデザインすることではなく、光をかたちづくり人を幸せな気分にする雰囲気を作りだしてきたブランド哲学です。
光をかたちづくるという哲学のもと、ポール・ヘニングセンをはじめ、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、佐藤オオキ、ルイーズ・キャンベルといった、才気あふれるアーキテクトやデザイナーと密接なパートナーシップを組み、デザインと機能美を備えた照明器具を数多くリリースしてきました。
ルイスポールセンの製品は、屋内そして屋外で人々が心地よいと感じる光を生み、どんなスタイルの空間とも調和を保ち、魅力的で優しい光を発します。




